世界最大級のチャリティーパーティー 『Global Gift Gala in Tokyo 2022』へ参加

12月5日(月)グランドハイアット東京にて、チャリティーイベント『Global Gift Gala in Tokyo 2022』が開催され、maaaruもプロジェクトへの支援を募るため参加しました。

Global Gift Gala とは

Global Gift Galaとは、世界最大級のチャリティー財団 『The Global Gift Foundation』が主催する社会貢献活動を軸としたチャリティーイベントです。これまでパリ、カンヌ、ロンドン、ドバイ、マドリードなど、世界各地で開催されていますが、今回初めてアジアで開催されました。

『The Global Gift Foundation』は、スペインの女優、実業家、慈善家であるマリア・ブラボーさんによって 2013年に設立された財団で、主に子どもや女性たちの支援を行っています。『デスパレートな妻たち』の主演女優である、エヴァ・ロンゴリアさんがアンバサダーを務めるほか、ベッカム夫妻をはじめ、クリスティアーノ・ロナウドさん、マライヤ・キャリーさんといった名だたるハリウッドスターやセレブたちが財団に賛同し“Global Gifters”として活動に参加しています。

財団の活動の一環として行われる『Global Gift Gala』は、社会的に弱い立場にある子どもや女性たちへの支援をはじめ、SDGs活動を含めたチャリティーイベントです。


*gala:盛大な催し 

https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/gala/

Global Gift Gala in Tokyo 2022

レッドカーペットを彩るゲストたち

ジャン・レノ夫妻や映画『戦場のピアニスト』でアカデミー賞を受賞したエイドリアン・ブロディさん、映画『美女と野獣』のガストン役で知られるルーク・エヴァンスさんらが来日しました。また、国内からはデヴィ夫人、アンミカさん、Mattさんなど多くの著名人が駆けつけました。

主催者の思い

オープニングパフォーマンスでは、バレエダンサーの高橋裕哉さんが登場し、三味線や書道などとのコラボレーションを行い、イベントの始まりに華を添えました。その後のオープニングスピーチでマリア・ブラボーさんは、イベントに対する思いを次のように語りました。

「今回助けを必要としている人々のために、素晴らしいイベントを開催することができました。わたしたちはプラットフォームを作るだけではなく、イベントを通じてみなさんへ変化をもたらしていきたいと思っています。団結することでみなさんの力になっていきたいということと、メディアに知っていただくことが、このイベントの目的です。誰かの人生を良くするためには、裕福でも有名でもある必要は決してなく、その気持ちを持つことが大切だと思います。子どもたちや女性たちといった助けを必要としている人々のためになることを一緒に考えてほしいです。」

社会貢献活動の重要性を訴えるマリア・ブラボーさんのスピーチには、会場の方々から多くの拍手が送られました。

さまざまなパフォーマンス

マリア・ブラボーさんやジャン・レノさんをはじめ、エイドリアン・ブロディさんやルーク・エヴァンスさんらは法被を身にまとい、日本酒の鏡開きという日本独特のパフォーマンスを楽しみ、イベントのスタートを祝いました。

イベントの前半では、ミュージカル俳優でもあるルーク・エヴァンスさんが『You Raise Me Up』を、日本を代表する歌姫 May J.さんが『アナと雪の女王』の主題歌『Let it go』を熱唱して、会場の歓声を浴びたほか、ダンスパフォーマーのEBIKENさんやFusion Japanなどもパフォーマンスを披露しました。

慈善活動へ熱心な取り組みをしている方へ贈られる『The Global Gift Philanthropist Award』の授賞式も並行して行われました。ジャン・レノさんは、医療・ヘルスケア分野におけるサポートが、エイドリアン・ブロディさんは、慈善団体への多大な貢献が称えられて、受賞することとなりました。

チャリティーオークション

イベントの後半ではチャリティーオークションが行われました。エイドリアン・ブロディさんが来日後、急遽書き上げた絵画をはじめ、清川あさみさん、山脇紘資さんといった、国内外で活躍するアーティストの作品やヴィッセル神戸のイニエスタ選手と一緒にサッカー体験ができる権利、ウイスキー樽のオーナーズカスクといった特別なアイテムが出品されました。なお、ウィスキーは、ジャン・レノさんが1,900万円で落札し、大いに会場を沸かせました。

広がる協力の輪

オークションの最後は、maaaru がプロジェクトへの支援を募りました。艶やかな着物を身にまとったmaaaruのアンバサダーの桑原りささんが、壇上で次のようなスピーチを行いました。

「maaaruの由来は日本語の丸や円というものです。世界中の子どもたちの笑顔をぐるっと繋げたいという思いから名付けました。世界には3億人の子どもたちが教育を受けられずにいます。そして教育は世界を変えることができると信じています。みなさんの力をお貸しください。わたしたちが一丸となって、この課題に満ちた世界を変えていきましょう。」

日本語と英語を交えた素晴らしいスピーチは多くの方々の心を打ち、マリア・ブラボーさんやスポンサーであるUtopia Avatarsの共同創立者アレハンドロ・サエスさんがいち早くステージへ駆けつけ、会場のみなさんへのアピールをしてくださいました。すると、アンミカさん、デヴィ夫人、Mattさんをはじめ、多くの著名人が手をあげ壇上に集い、その数は30名近くに上りました。そのような活気に包まれた中、オークションは幕を閉じました。

maaaruを知っていただくきっかけの一つとなった『Global Gift Gala in Tokyo 2022』。maaaruは今後も支援の輪を広げていき、世界の子どもたちのためになる活動を行っていきたいと思います。

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