donor 支援者

高丸慶

kei takamaru

1maaaru

プロフィール

地球防衛軍 自宅警備隊 

maaaruへの想い

「資本主義に勝つため」と不安産業を作り出し必要のない詰め込みで中学受験をさせられようとしている実子、周りに流されて自分の若いころと違うと血走っている家族(自分は勉強していない)を見て教育の概念がここまで貧弱なのか愕然としておりました。

インドは25×10桁の掛け算まで義務教育でやると聞き、どうせならそういうこと教えたいなあと思っていたところでマールに出会いました。

実は支援先の子供達は、豊かな感性と目を持っています。
教育の理想的な場は半学半教です。
支援をしているようで、実は自分たちが彼らと関わることで救われる感覚を是非得てみてください。奢っていた自分が洗われます。

それでは皆さま「タカマール」

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